まっさんのチラ裏

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ディスプレイなしでRaspberry PiへOSをインストール

Raspberry Pi

テレビ*1と接続するのが面倒だったのでディスプレイなしでインストールする方法を調べてみた。 NOOBSを利用する場合、ファイルにパラメータを1つ追加するだけだった。

NOOBSをダウンロード

RASPBERRY PI FOUNDATION のサイトからNOOBSをダウンロード。

Download NOOBS for Raspberry Pi

recovery.cmdline の修正

解凍したファイルの中にある、recovery.cmdline を修正する。 以下の情報を参考に、コマンドの末尾に silentinstall を追加

raspberrypi/noobs - Makefile - GitHub

NOOBSをコピーしたSDカードを挿してRaspberry Piを起動

SDカードを挿して、電源と接続してRaspberry Piを起動。赤色のLEDと緑色のLEDが点灯し、 緑色のLEDが点滅しはじめるのでそのまましばらく放置。(30分ぐらい)

緑色のLEDが点滅しなくなっていればOSのインストール終了。

*1:自宅にHDMIディスプレイがないため

ヒューマンビジョンコンポ 家族目線(HVC-C2W)

HVC-C2W

ヒューマンビジョンコンポ 家族目線(HVC-C2W)とは?

plus-sensing.omron.co.jp

世界で5億ライセンスの出荷実績を持つトップクラスの画像センシング技術であるOKAO® Visionを搭載したオムロンの画像センシングデバイス。

下記13種類の検出機能を持っています。

  • 顔検出
  • 顔認証
  • 性別推定
  • 年齢推定
  • 表情推定
  • 顔向き推定
  • 視線推定
  • 目つむり推定
  • 手検出
  • 人体検出
  • ペット検出
  • 動体検出
  • 音声検出

顔検出については最大何人まで検出できるのかという情報を見つけることができませんでしたが、HVC-C1が最大35名まで検出できるので同じぐらいは検出できるんじゃないかなと思います。

何ができるのか?

オムロンから公式アプリが3種類公開されており、HVC-C2と組み合わせて見守りができます。 plus-sensing.omron.co.jp

plus-sensing.omron.co.jp

plus-sensing.omron.co.jp

また、iOS, Android用のSDK、サンプルプログラムが公開されているので開発スキルがあれば自分でアプリを開発することも可能です。 ハッカソンではサンプルアプリをベースとしてHVC-C2Wで表情を検出し、サーバにデータを送るとプログラムを書きました。 スマホアプリ開発経験があれば、サンプルアプリのソースを読むことで大体の使い方はわかると思います。 github.com

また、上記のプログラムとは別に撮影した写真を画面に表示するようにサンプルアプリを改造したりもしました。

f:id:m-matsu:20160114025521j:plain

(2015年10月の朝5時頃、NTT西日本xTBSハッカソン会場であるNTT西日本研修センターにて)

SDK自体はjarファイルとして公開されているので、スマホからだけでなくRaspberry Piからでも制御できそうです。(未検証)

ユーザーとデベロッパーのアイデアでアプリを生み出す

ユーザーニーズが多種多様化し、安価な開発基盤が次々に登場する中で メーカー主導で誰もが同じモノを求めた時代はすでに終焉し、 ユーザーが用途を創出する「ユーザー主導・全員開発者」の時代が幕開けしています。 そんな中、私たちオムロンは、オープン・イノベーションのプラットフォームを通じて デベロッパーとユーザーに3つのサービスを提供していきたいと考えています。 plus-sensing.omron.co.jp

言うだけなら簡単なことなんですが、オムロンさんは今回のHVC-C2WのSDKモニター募集だけではなく、 HVC-C1を貸し出してのアプリコンテスト開催や、ハッカソンへの機材提供など実際にやっています。

また、サンプルアプリだけじゃなく、SDKソースコードGitHubで公開されているので改善点をプルリクエストすることができます。 HVC-C2Wは開発者にとっては機材自体のハックだけでなく、SDKもハックするという楽しみがあるんじゃないかなと思います。 プルリクエストをたくさん送ると担当の方が喜ぶ(多分)と思うので腕に覚えがある方はどんどんプルリクエストするといいんじゃないでしょうか?

新年の抱負みたいなもの

未分類

正月3が日は終わっちゃったけど2016年の抱負みたいなものを。

業務でGo, Pythonを使う機会が増えてきたけど、基礎部分がきちんと理解できていない部分もあるので初心に戻って基礎から学びなおす。

GoはGAE/GoやRaspberry Pi上でセンサー制御にもチャレンジ。

Pythonは数年前に集合知プログラミングを読んでみたけどほとんどコードを写経しなかったので、基礎を学んだ後に再チャレンジする。

インフラ周りは環境構築の自動化にほとんど手をつけていなかったので、自動化して楽をする。

IoTが普及期に入ってくると、集めた大量のデータをどう処理するのか?という課題が出てくるはずなので、これらも積読になってる書籍を一通り読んでみる。

家族目線(HVC-C2W)開封の儀

HVC-C2W

Sensing Egg Projectにてモニター募集をしていたオムロンの家族目線(HVC-C2W)開封の儀です。

昨年同様、配送用ダンボールにて到着。

こんなダンボール。

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なぜか、大きさの割にずっしりと重たい。

中から出てきた外箱はボックスティッシュに見えなくもない。

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本体は先代のHVC-C1と異なり正方形。

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箱を持った時に、大きさの割に重たいなと思っていたけど、土台を見て納得。

裏に金属板がはめ込まれていて、安定感抜群。

土台の重さは200gあるみたい。

うっかり足に落としたりすると確実に怪我をすると思うので取扱注意!

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次回以降、製品スペックなどについても書きます。

スピードテストを可視化してみた

プログラミング

かなり遅くなりましたが、クソアプリ Advent Calendar 2015 16日目です。

www.adventar.org

作ったもの

スピードテストの可視化

スピードテストで30Mbpsって言われてもどれぐらいの回線速度なのかピンとこないんじゃないかと思い、スピードテストの結果を可視化してみました。 全然実用的じゃないので、スピードテストしたい方は他のサイトをご利用ください。

開発の経緯

日本標準時UNIXタイムへの変換や、IP制限のためにIPアドレスを調べることが最近多かったことと、Hadoopジョブの可聴化というエントリーが面白そうだったので、それを組み合わせてUNIXタイムとIPアドレスの可聴化にチャレンジしようと思ったけど、neume.jsの使い方がよくわからず断念。

frkout.hatenadiary.jp

github.com

その後、物理エンジンが組み込まれたテトリスである「ブツリス」を知り、物理エンジン面白そうだなと思っていたところにTiny2Dという物理エンジンを見つけたのでそれを使ったスピードテストを作ってみました。 スピードテストにしたのはなんとなく。

gigazine.net

thinkit.co.jp

可聴化、Unityにもチャレンジしてみたい。

2015年ハッカソン振り返り(前編)

ハッカソン

この記事はHackathon Advent Calendar2015の1日目です。

www.adventar.org

今年も色々なハッカソン(アイデアソン)に参加したので1年を振り返ってみました。

今年の初参加はシャープウェアラブルイデアソン(1月)。

www.sharp.co.jp

参加時にNDA結んだのでどこまで書いていいんだろか? それ以前に、ほぼ1年経過していてあまり記憶にない。参加したらすぐにブログか書かないと忘れちゃいますね。

懇親会時にシャープのハードウェアエンジニアがこだわった点を熱く語っていたのを聞いて、 ハードウェア、ソフトウェアに関係なくエンジニアって何かしらのこだわりを持っているなーって共感した記憶がある。

経営が厳しそうだけど来年以降もアイデアソン・ハッカソンを開催してもらえればと思います。

COCOROBOやRoBoHoNといったイロモノ?家電だけでなく、こんなセンサーを対象にしたアイデアソンも面白いと思う。

www.mdn.co.jp

その後は5月のABC Hackathon。昨年のMBSハッカソンに続いてチーム共犯者として参戦。

「大勢が集まるイベントがより楽しくなるハードウェアの開発」がテーマ

www.atmarkit.co.jp

togetter.com

テレビ番組にすることが前提だったためか、各チームにカメラマンがずっと張り付くという、慣れるまではちょっとやりにくい状況。

とあるチームで議論が白熱した時に、全カメラマンがそのチームに集中し、撮影後に「いい絵が撮れた」と言っていたのがすごく印象的だった。さすがカメラマン。

その一方で、共犯者はテレビ的に面白い場面がなかったのか、ほとんど映ることなし。

趣味趣向によって白の変わるシュシュを開発

f:id:m-matsu:20160112000421j:plain

中身はこんな感じ

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結果は。。。

サイボウズ賞をいただきました。!

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4月に開催されたABC Hackathon参加者向けkintone勉強会に参加してなかったら、きっとkintoneは使わなかったので勉強会の案内をくれたサイボウズ浅賀さんには感謝。

でも、その後の間違った方向でしかkintoneを利用しなくなったので、勉強会の案内をしたことを浅賀さんはきっと後悔しているはずw

最終日に平日の月曜日を含む、土日月というスケジュールは2回目もあるのであればどうにかして欲しい。

2015年上半期を締めくくるのはTeamwork Hack Vol.1

kintone-blog.cybozu.co.jp

dstn.appresso.com

データ連携ツールDataSpider Servistaアプレッソと、サイボウズOfficekintoneサイボウズ共同主催のハッカソン。

テーマは、「チームワーク」

それなのに出来上がったのは「貧乏ゆすり検出装置:ゆすりお」

貧乏ゆすりの検出に使ったのは加速度センサーではなく、マイク。

なぜマイクかというと。。。

加速度センサーがなかったため!

ダンボーの奥にあるのがゆすりおデバイス初期型 f:id:m-matsu:20150606185454j:plain

貧乏ゆすり問題を解決できたらというチームワークが良くなるんじゃないかというもっともらしい仮説と、天候と貧乏ゆすりに相関関係があるんじゃないかという妄想。

そしてkinesis + Lambdaを使おうとしたけれど、センサーからkinesisにうまく連携できないことが発覚したのでAWSのサービスを投げ捨ててGMailを利用した結果、AWS賞とYuMake賞をいただけました。 最終的にAWSのサービスは全く使わなかったのに賞をくれたAWSは太っ腹! (kinesis + lambaにチャレンジしたことを評価していただいた)

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ゆすりおデバイスがこの後ハッカソン事例に取り上げられたり、パワーアップさせてMA11へ応募することになるとは思ってもみなかった。

後編へ続く。。。

Hackathon Advent Calendar 2015の準備

ハッカソン

アドベントカレンダーへの投稿まであと8日なので11月だけど今年の参加履歴を振り返り

www.adventar.org

イデアソン4回、ハッカソン7回、関連勉強会3回の全14回

今年も9月から11月がイベントラッシュ